スペインリーグの構成・レベル

男子

  • プリメーラ・ディビジョン【1部】(日本代表で活躍
  • セグンダ・ディビジョン【2部】(日本代表
  • プリメーラ・RFEF【3部】(J1
  • セグンダ・RFEF【4部】(J2
  • テルセーラ・RFEF【5部】(J3、JFL
  • プリメーラ・アフィシオナドス【6部】(関東社会人1部
  • セグンダ・アフィシオナドス【7部】(関東社会人2部
  • テルセーラ・アフィシオナドス【8部】(県リーグなど)

5部以下 ディビシオネス・レヒオナレス 19のサッカー協会によって組織される。

女子

  • プリメーラ・イベルドロラ【1部】
  • レト・イベルドロラ【2部】
  • プリメーラ・ナシオナル【3部】
  • 各州のサッカー協会によって組織される【4部以下】

リーグ別の給料

男子

1部 プロ:平均年俸3億円超、クラブ規模や選手の実力によって様々
2部 プロ:最低年俸1千万円、クラブ規模や選手の実力によって様々
3部 セミプロ:クラブ規模や選手の実力によっては億。400€〜(約5万円〜億)
4部 セミプロ:給料が出るチームと出ないチームがある。0〜2000€(24万円)
5部以下 アマチュア:基本、給料は出ない。

女子

1部 プロ:サッカーだけで生計を立てることができる。選手によって様々)
2部 不明 
3部以下 アマチュア:給料は出ない

1日のスケジュール

8:00 起床
9:00-13:00 語学学校
14:00-16:00 ジム
16:30-20:00 フリー(午前中の語学学校の復習や夕食の準備など)
21:00-22:30 TR
23:30 帰宅

物価

・全体的に日本と変わらない
・外食は普通に高いが、自炊をしたら日本の2分の1くらいの出費。
・交通費も安い(マドリードでは定期券を作成すれば月20ユーロでバス、電車、メトロ乗り放題)
・ジムの月会費も日本では考えられないくらい安い。15€(約1800円)〜

語学学校

私立学校や民間学校があり民間学校はかなり安い。
例:民間学校→1日2時間×55回(週4)1年300ユーロ

オフの過ごし方

・ジム
・買い物
・勉強
・観光

バイトはできるのか

ビザを取得すると可能になる

学生ビザ:アルバイトをすることは可能だが週20時間までと決まっている。書類を集め会社と契約をし、スペイン政府に申請しなければいけない。スペインにサッカー留学するほとんどの選手は学生ビザで来ることが多い。

ワーキングホリデービザ:可能。日常会話レベルのスペイン語が必要な場所がほとんど。ワーキングホリデービザは1年間のみスペインに滞在可能となっているため、経験としてのサッカー留学であればオススメ。

スペインサッカーの可能性(日本と比べ)

スペインのサッカーリーグ構成 を見ていただければ分かるように、リーガエスパニョーラの構成は以下の通りです。

プリメーラ・ディビシオン(スペイン1部)のチーム数が20チーム
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のチーム数が22チーム
プリメーラ・RFEF(スペイン3部)のチーム数が80チーム
セグンダ・RFEF(スペイン4部)のチーム数が360チーム

プロ・セミプロの合計:482チーム

これだけの情報ではあまりピンと来ないかもしれませんが、この数字が何を意味するかを知る為に日本のサッカーリーグ構成と比較する必要があります。

J1リーグ(日本1部)のチーム数が18チーム
J2リーグ(日本2部)のチーム数が22チーム
J3リーグ(日本3部)のチーム数が17チーム
JFL(日本4部)のチーム数が16チーム

プロ・セミプロの合計:73チーム

いかがでしょうか。
チーム数の差が日本よりスペインの方が約6倍も多く、何を意味するかというと、プロになる確率の差が一目瞭然ということです。

 


みなさん、知っていましたか?

ただ単純に考えて、サッカー大国である「スペイン」でプロサッカー選手になるなんてことは夢のまた夢ですし、トライせずとも無理なものは無理だと決めつけてはいませんか?

 

 

実は、スペインサッカーではある程度の「技量」「戦術理解」さえあれば、スペインリーグのテルセーラ(4部)のチームと誰でも契約することができます。

日本の大学サッカーの関東1部や2部のどこに属していようが、試合に出ていようが出ていまいが、スペイン人からしたら全くもって関係ありませんので、彼らからしたらJ1やJ2にいた選手以外、みんな無名の選手です。もはやJ2すらも無名の類に入るのかもしれません。しかし、逆に言ったら、誰にとってもフラットであり、平等なわけですから完全な実力社会となります。

セグンダ・RFEF(スペイン4部)と契約する方法

スペインリーグテルセーラ(4部)までのチームと契約する方法は、多少下手であっても監督の目に止まり、輝く「モノ」を持っていれば、チームと契約できます。その輝く「モノ」とは正確にはわからないので言い兼ねますが、私があえて何かというのであれば、それは「攻める選手」ですね。前の選手に限らず、ボランチやバックの選手でも「攻める」選手が重宝される。日本でよく勘違いしがちな「守備ができる選手」ではありません。「ミスをしない選手」でもありません。「勝負できる選手」です。仕掛けられる選手です。そこは断言したい。サッカーとは、攻めるスポーツだからです。

プリメーラ・RFEF(スペイン3部)と契約する方法

スペインリーグセグンダB(3部)までいくと、多少なりとも「コネ」「知名度」が必要になってきます。コネとは即ちパイプであり、知名度とは即ち履歴です。日本でプロ選手だった人は、代理人や海外にいる友人のツテでトライアウトができますが、そうでない全くの無名の選手がセグンダBにいくとなると数年はかかるでしょう。パイプもなければ履歴(プロの履歴)もないわけですから。しかし、だからといって不可能というわけではなく、何故ならスペインは「学歴社会ならぬ経歴社会」であり、何を意味するかというと、1年ごと自分の経歴を更新していくことができるというなんとも素晴らしい社会だからです。例えば、テルセーラ(4部)と契約したとしたら早い話です。活躍して「知名度」を上げれば、すぐにオファーがきます。ビッグクラブの下部組織との試合でゴールを決めたとなるとあっという間です。そんな世界です。しかし、日本はというと、高校だったら3年間、大学だったら4年間、同じチーム・組織に縛られるわけですから経歴を更新できません。全てを終え、サッカー選手としてフリーになるのは大学卒業後の23歳。サッカー選手としての真っ盛りです。そこからでももちろん不可能ではないですが、時間はかかるでしょう。

セグンダ(スペイン2部)と契約する方法

スペインリーグセグンダ(2部)になると、早い話です。セグンダBで活躍するか、否かです。しかも、活躍といってもテルセーラと違い、注目度も高いわけですから、常にスカウトマンがどこかで見ていると言っても過言ではないですね。ゴールやアシストなど目に見える結果を残せなくとも、「良いプレー」をし続け、目に止まればいいだけの話です。どうでしょうか。

プリメーラ(スペイン1部)と契約する方法

スペインリーグプリメーラ(1部)なんていうのは、もうトントン拍子なので、セグンダまで辿り着けばあとはなんとかなると思います。(笑) そんな簡単な世界じゃないとツッコまれそうですが、私はそんな世界だと思います。順応していくプロセスが大変であって、流れに乗ればいけるかと思います。


 

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